瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号
質問の要旨(1)尻海、敷井地区を通る市営バスのルートは今ありません。現在は、虫明線、あれが今まで両備バスだったんですが、尻海の入り口までは来ていたんですが、あそこでぐるっと回るとまた引き返して本庄のほうに行く線に、元に帰るということで、敷井、それから尻海地区というんですかね、市長が通っておられた学校の下が見える道路のところは、今通っていないのが現状です。
質問の要旨(1)尻海、敷井地区を通る市営バスのルートは今ありません。現在は、虫明線、あれが今まで両備バスだったんですが、尻海の入り口までは来ていたんですが、あそこでぐるっと回るとまた引き返して本庄のほうに行く線に、元に帰るということで、敷井、それから尻海地区というんですかね、市長が通っておられた学校の下が見える道路のところは、今通っていないのが現状です。
敷井地区は、浸水対策として約2,220万円を支出している。地元対策費の残額280万円は、敷井地区協議会と協議中である。岡山市との連携は、連絡会議や岡山市訪問により事業の進捗状況の報告などを実施した。引き続き情報共有を図り連絡を密にしていくと説明がありました。 当局からの説明に対し、委員が、敷井地区の浸水対策はいろいろ意見がある。
敷井地区と庄田地区と合わせて5,000万円の地元対策費が計上されたとのことでした。庄田地区では、今年度予算2,500万円で集会所を建設しております。さきの議会で、敷井地区の地元対策についての質問に対して、担当参与の答弁では、敷井全体の浸水対策ということで、今回、役員さんからの申入れがあって実施させていただいているものでございますとの答弁でした。
新火葬場整備における地元要望に対する地元対策事業につきましては、敷井地区は、浸水による被害を防ぐための対策を優先的に行ってほしいとの地元要望が上がり、その後地元役員からの申出を受け、平成30年度から令和2年度までの間、浸水対策事業を実施してまいりました。
また、地元対策は、地元自治会との合意で事業を進めることが不可欠であり、対策費については庄田地区、敷井地区ともに補助金交付要綱を定め予算の範囲内で交付することにしていると説明がありました。
そして、敷井地区もそうですか。なかなかこれどうしてできんのんかなと、なぜできないと、副市長。できんことばあ言よっても仕方ないんですけども、本当できるところからしていきましょうよ。貴い命を守る責務が我々にはあります。県がしてくれん、計画ができんと、それは言い訳です。ぜひ1歩でも2歩でも前に行く、市民の安心・安全、しあわせ実感都市目指すんであればぜひ本当にしていただきたいと思います。
質問の要旨3として、邑久町敷井地区の川が氾濫すると聞いています。 対策を考えているのかということで、これは最近、敷井の方にお聞きしました。川の名前が分からなかったんで書いておりませんが、市長には要望しているという、市民から聞いておりますので、もうそれは担当部のほうで対策をされているかというふうに思っておりますので、どのようになっているのか、お願いいたします。
そもそも岡山市と合同で進める新火葬場建設は地元対策費を含めた総事業費で折半するべきものでしたが、このたびの敷井地区の避難所設置250万円、庄田地区の集会所設置補助金2,500万円ともに瀬戸内市のみが一般財源で負担することになっています。地元対策費こそ両市で利用するのでありますから、両市で負担し合うものではないでしょうか。
まず、詳細でございますが、今回の補正予算につきましては、地元敷井地区からご要望の火葬場整備事業関連工事の工事請負費でございます。本工事は、前年度から今年度にかけて繰越明許で実施しておりまして、建設課分任により施工しているものでございます。過去に浸水被害のありました集落への浸水対策として排水路の改良工事、新設工事のほうを行っております。
まず、詳細でございますが、今回の補正予算につきましては、地元敷井地区からご要望の火葬場整備事業関連工事の工事請負費でございます。本工事は、前年度から今年度にかけて繰越明許で実施しておりまして、建設課分任により施工しているものでございます。過去に浸水被害のありました集落への浸水対策として排水路の改良工事、新設工事のほうを行っております。
新火葬場整備事業の進捗状況について、当局から、1、地元協議について、敷井地区要望の浸水対策である排水路工事は地元役員の方と打ち合わせした上で2カ所で順次着工している。また庄田地区では1月から3月にかけて地元役員の方と3回地元説明会や要望事項について打ち合わせを行っている。
新火葬場整備事業の進捗状況について、当局から、1、地元協議について、敷井地区要望の浸水対策である排水路工事は地元役員の方と打ち合わせした上で2カ所で順次着工している。また庄田地区では1月から3月にかけて地元役員の方と3回地元説明会や要望事項について打ち合わせを行っている。
まず、敷井地区については、要望がありました浸水対策について有効な対策を検討し、排水路の新設工事や改修工事を実施することで了承を得ております。庄田地区につきましては、事業説明会で地域の安心・安全につながる要望があり、現在、調査検討をしている状況です。 次に、要旨2の岡山市との協議の状況について申し上げます。
まず、敷井地区については、要望がありました浸水対策について有効な対策を検討し、排水路の新設工事や改修工事を実施することで了承を得ております。庄田地区につきましては、事業説明会で地域の安心・安全につながる要望があり、現在、調査検討をしている状況です。 次に、要旨2の岡山市との協議の状況について申し上げます。
委員会の審議内容を踏まえますと、決議後、29年5月に、玉津地区を対象に地区説明会を開催し、また地権者等に対する説明会も30年6月、敷井地区にて開催されております。その内容について、平成30年7月に玉津地区コミュニティの役員の方にも報告をしています。
委員会の審議内容を踏まえますと、決議後、29年5月に、玉津地区を対象に地区説明会を開催し、また地権者等に対する説明会も30年6月、敷井地区にて開催されております。その内容について、平成30年7月に玉津地区コミュニティの役員の方にも報告をしています。
構造物詳細設計は、現在の里道が事業により通行できなくなるため、つけかえのための設計で、11月8日に敷井地区住民を対象とした説明会を開催し、承諾をいただき、作業を進めております。今年度事業につきましては、現在、工期内完了を目指し作業をしているところでございます。
構造物詳細設計は、現在の里道が事業により通行できなくなるため、つけかえのための設計で、11月8日に敷井地区住民を対象とした説明会を開催し、承諾をいただき、作業を進めております。今年度事業につきましては、現在、工期内完了を目指し作業をしているところでございます。